Googleの検索アルゴリズムは日々変更されています。
コアアップデートではGoogleの検索アルゴリズムの根幹に関わる変更を行うのですが、それ以外のいろいろな要素におけるパラメータなどのウエイトなどをAIで学習し、それをフィードバックしながら日々変更していると考えられています。
これはどういうことなのか?Googleのアルゴリズムの根幹は評価するのは何か?を数式化したものがあり、それらを計算する要素をGoogleのクローラーが取得しています。
その取得したデータのウエイトを学習で最適化しながら計算し、順位を決定している可能性が高い。
簡単にいうと、評価に用いるパラメータは変えずに、最適化の基本方針は変えずにAIでより良い結果にするための要素の評価を変えるということです。
そうなると、検索順位においてどういうことが起きるのか?
それは、コアアップデート直後からしばらくしてからも徐々に順位が動くのです。
たぶん、各要素のウエイトの初期的な値(デフォルト値)はその前に適用されたアルゴリズムに使用していた初期値を利用しているとは思うが、それがデータを取得し、計算を繰り返す中で微妙に変更しており、それにより、順位が勝手に上がったり、下がったりします。
全く変更していなくてもコアアップデート後、順位が下降していても、そのうち戻ることがある。
Googleの検索アルゴリズムのコアアップデート後、大きく順位が下がってもびっくりしてはいけません。もしかしたら、数週間後に元の順位に戻るかもしれません。慌てて変なことをするのは時間の無駄になります。そんな暇があるならコンテンツをより良いものにすることに注力することの方が正しいでしょう。
検索結果において順位が落ちた時にすること
- 冷静になってコンテンツを見直します。
- コンテンツにおいてより専門性が高いコンテンツを作成します。
- キーワードから想定される閲覧者にとってより、必要とされるコンテンツを追加する。
どうしてコンテンツを追加、修正するのか?
それはコンテンツを追加、修正することでGoogleのクローラの回遊を早めることができるからです。そのことで、もし修正で的を得た修正なら改善され、そうでないなら改善されないということがわかるからです。
Googleの順位決定においてもデータ反映の失敗といったこともあるのです。それがデータが変化すると再度計算しなおします。それにより、データ反映が失敗の場合は改善されるのです。
検索エンジンのアルゴリズム変更時の注意点
検索エンジンのアルゴリズム変更、コアアップデートの場合に多くのサイトでこういう傾向だと掲載されます。
そして、何を根拠に言っているのかわからにものもあります。数サイトの動きだけで変更点を述べている場合も少なくありません。上記のようにコアアップデートでの要素追加などの場合は、数週間後に順位が戻る場合もあるので、これらの情報をあまり信用してはいけません。
参考程度にそれらの情報をチェックするというのが一番いいスタンスでしょう。
また、最近よく見かけるのは「E-A-Tを考慮したコンテンツが評価」といった具体性に欠けるものも多いので、あーそうね。程度でいいと思います。
数週間するとより正確な情報を発信するサイトもありますので、そういうものは参考にするといいでしょう。ただ、どれが正確なのかを判断するのは難しいでしょう。